よくある質問(Q&A)FAQ
貴族手術でほうれい線は改善できますか?
ほうれい線の原因が鼻翼基部(小鼻のつけ根)の陥没・骨格的な凹みにある場合、貴族手術によってその部位を持ち上げることで、ほうれい線が目立ちにくくなる効果が期待できる場合があります。
ただし、ほうれい線はたるみ・脂肪の分布・皮膚の質など複数の要因が重なって生じるため、原因によっては HIFU・糸リフト・脂肪注入などを組み合わせるほうが適していることもあります。
カウンセリングで担当医が原因を確認した上で、最適な治療方法をご提案します。
貴族手術後、周囲の人に気づかれることはありますか?
切開は口腔内(上の歯茎の内側)から行うため、顔の表面に傷跡は残りません。
腫れや内出血がある術後1~2週間は変化が目立ちやすいですが、落ち着いてくると自然な仕上がりになる方が多い傾向があります。ただし、仕上がりには個人差があります。
自家組織(肋軟骨)とプロテーゼ、貴族手術ではどちらが適していますか?
自家組織(肋軟骨)は体に馴染みやすく、異物反応リスクが低い点が特長です。一方で採取部位(肋骨周辺)にも傷跡が生じ、手術時間が長くなる傾向があります。
プロテーゼは採取の必要がなく手術侵襲が比較的小さいですが、ごくまれに感染・被膜拘縮・位置ずれなどのリスクがあります。
どちらが適しているかは骨格の状態・希望する変化量・他の鼻施術との組み合わせなどを総合的に判断する必要があるため、担当医との十分なカウンセリングをお勧めします。
貴族手術のダウンタイムはどのくらいですか?
腫れ・むくみは術後1~2週間程度続くことが多く、内出血がある場合は落ち着くまでに2週間前後かかる場合があります(個人差あり)。
7日目を目安に抜糸を行い、その後は軽い運動やメイクが可能になります。手術の影響がほぼ落ち着くのは術後約3ヶ月が目安です。
貴族手術は他の鼻の手術と同時に行う必要がありますか?
必須ではありませんが、貴族手術単独では小鼻の広がりや鼻の穴が目立つなどのバランスの変化が生じる場合があります。そのため、鼻尖形成・鼻中隔延長などとの同時施術をご提案することが多くあります。
お顔全体のバランスを考慮し、担当医がカウンセリング時に最適な組み合わせをご案内します。
貴族手術の効果はいつまで持続しますか?
自家組織(肋軟骨)を使用した場合、一般的に長期にわたって維持される傾向がありますが、加齢による組織変化の影響を受ける場合があります。
プロテーゼの場合も同様ですが、まれに位置のずれや体の変化により修正が必要になることがあります。効果の持続期間には個人差がありますので、詳しくは担当医にご相談ください。
貴族手術は口ゴボ(口元の突出感)への効果はありますか?
骨格的に鼻翼基部が陥没している場合、その部位を挙上することで相対的に口元の突出感が和らいで見える場合があります。
ただし、口ゴボの原因が歯列・顎骨の位置関係にある場合は矯正治療や骨切り術が適応となることもあり、貴族手術のみでの改善が難しいケースもあります。
適切な治療方針については診察・画像診断を経てご案内します。
貴族手術中の痛みはありますか?
手術は麻酔下で行いますので、術中の痛みは最小限に抑えられます。使用する麻酔の種類(笑気麻酔・静脈麻酔・全身麻酔)は施術内容によって異なり、カウンセリング時にご説明します。
術後は傷口の痛みが生じることがあり、その場合は処方された痛み止めを服用してください。
カウンセリングから貴族手術までの流れを教えてください。
① カウンセリング(骨格・希望の確認、術式選定)→ ② 入金・手術日の確定 → ③ 手術 → ④ 術後経過観察(7日目抜糸・1ヶ月・3ヶ月検診)という流れが基本となります。
他の鼻施術との同時施術を希望される場合もカウンセリング時にまとめてご相談いただけます。





