トランサミン注射とは
(肝斑治療の概要)About Rejuran
トランサミン注射とは、有効成分トラネキサム酸を注射で皮下に投与する治療です。
トラネキサム酸は止血剤として使用されてきた薬剤ですが、炎症反応に関与するプラスミンの働きを抑える作用があります。
プラスミンの働きが抑えられることで、メラニンの過剰生成も抑えられ、
肝斑(かんぱん)や色素沈着の改善が期待できます。
肝斑とは(症状・原因)About Melasma
肝斑は、主に頬骨周囲や額、口周囲に左右対称に現れる色素斑です。
境界がぼやけているのが特徴で、一般的なシミとは異なる性質を持ちます。
紫外線やホルモンバランス、摩擦などが関与すると考えられています。
主な症状
- 左右対称に出現
- 淡い褐色〜灰褐色
- 輪郭が不明瞭
- 30〜50代女性に多い
原因
悪化要因
- 紫外線
- 過度なスキンケア摩擦
- ホルモン変化(妊娠など)
- ストレス
- 睡眠不足
※上記の「原因」「悪化要因」により、改善後も再発の可能性があります。
日頃のケアからぜひ気をつけてみてください
施術方法Treatment Method
肝斑のある局所に、直接注射で注入していきます。
※ピコトーニングを行う場合は、ピコトーニング後にトランサミン注射を行います。